2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
4月1日(月)をお休みとさせていただきます。 ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します 店主
今年は桜を見る機会が多かったように感じます。 道すがら満開の夜桜を見ながらの帰り道。とてもいいですね、花粉症がなければもっといいのですが、、 お店の吉野桜も開いてきました、今日、明日辺りが満開でしょうか。 お花見をし損ねた方は是非楽しんでくだ…
アンティークショップで見つけた、銀の小物入れ。 灰皿に使うのはもったいないかなと思いつつお出ししています。 ヨーロッパのバスタブを連想させる形ですね、シガーにはつかえませんが。 アンティークショップを覗くとこういった出会いがあり、色々な用途を…
「ゲドス・フォルジェ」 「GF」と言われていますね、モンターニュドランス北部に位置する作り手のようです。 隠れた名品というか、シャンパーニュ通のファンが多いですね。 ピノ・ムニエがあまり栽培されてない地域での造り手ですが今は効果的にピノ・ムニエ…
キリンディアジオさんから「BoB's Bitter」が届きました。 ジントニックやウオッカトニック、その他カクテルの隠し味に一滴入れてみても面白いですね。 先日シャンパンにこのラベンダービターを入れてみました、フローラルなシャンパンが出来上がりましたよ。
桜も開花し始めましたね、カウンターの上には吉野桜が咲いています。 シンビジュウムのアレンジが綺麗だったのでここに載せてみましょう。
バカラ社のオールドグラス。アンティークとはいかないまでも、結構古いものです。 「N」の文字が最初なんの頭文字かわかりませんでしたが、NPOLEONのNですね。 やや小ぶりではあるものの、使い勝手は良好です、以前は金魚鉢のような大きいブランデーグラスを…
コニャックのご紹介です。 「ランシオ」300本限定のレアコニャック、コニャック協会の方のサインがラベルにありますね。 深い、味わいです。 モルト好きの方もこれには唸りますね。
キングスバリーからリリースされている1998年のマッカラン。 シェリーカスクとはいえナチュラルカラーを謳っているのにこの色の濃さ!キングスバリー大丈夫ですか? とは言ったもののまあまあのマッカラン、ロックなんかでもいいと思います。
アラン蒸留所が挑んだ太古の麦品種からつくられるウイスキー。 Bere(ベア)種は約5000年まえから存在が確かめられている古代種で19世紀までスコットランドでよく知られていたようです。その後、シュバリエ種、ゴールデンプロミス種、チャリオット種などが登…
花粉も黄砂もPM2.5も大気中をはびこっている季節になりました。 そんな中、念願の空気清浄機を導入致しました、 「圧倒的な吸引力」「空気の掃除機」「離れた空気も引き寄せる独自の構造」「賢いからボタンは3つだけ」 この触れ込みに負け購入。本来はcigar…
スコッチ文化研究所から「ウイスキー通信」が届きました。 毎回この冊子が来るのを楽しみにしています。 スコッチ文化研究所の会員になって随分経つせいかこの冊子に寄稿している人の何人かは知っている人です。今回の号は結構面白かったですね。 土屋守さん…
久々に仙台にあるニッカの蒸留所に行ってきました。 空気が澄んでいて気持ちがいいです、雪もちらついて風情がありました。 蒸留所は何度来てもいいものですね、相変わらずカフェグレーンの蒸留器は見せてくれませんでしたが、ポットスチルは健在です。 試飲…
ブランデーコニャックでは、熟成年数を表記しないことが多いです(複数年をブレンドするため) そのため、目安として、VO、.VSO、.VSOP、.XO.、ナポレオン、エクストラなどなどあります。 フランスの評価らしく星を付けることもあります、スリースター☆☆☆。 …
「桃と菜の花」というとなんだか食べ物のようですが、アレンジメントです。 節句でもある桃に大胆に菜の花を誂えています。 春の訪れを感じますね。
ラムネイションの10周年記念ボトル。 バカでかいブック型のダンボールに入ってます、(ありがたいんだか、迷惑なんだか。) 中身はトロワリベエールらしいですね。いい色してます。 今年はラムのイベントに参加することになると思います、詳細はまた後ほど。