シャンパンと私

前回に引き続いて、シャンパンです。
ほんとここ最近は、シャンパンづいてて、仕事をしながら、（いけません）
プライベートで、（おとこ）と、音楽を聴きながら、映画を観ながら、シャンパンです。
　最初は、炭酸がキツくて、あまり飲めませんでしたが、いつのまにか、最初から最後まで、
飲み通せる様になってしまいました。そればかりか、そのシャンパンのコンディションまで、解ってしまう始末。
「お、これは当たりだな」とか、「いまいち、、、」なんて、飲むたびに思います。
やはり、シャンパンも白ワインとおなじですから、保存の環境しだいで、ダメになります。
Salvadorのハウスシャンパンはキドサンフラビーですが、入荷してから、冷蔵庫に静かに何日か、
寝かせます。そうすることによって、品質を安定させてます。
それでもダメなら、店主の胃袋行きとなりますが、結局....
　
皆様も、たまにはいかがですか？
キールロワイヤルやミモザ、ブラックベルベットといったシャンパンカクテルも御用意しております。