Clement 1957 Blanc
こちらも非常にめずらしいラム、とは言ってもクレマン自体はマルティニクを代表するラムなので、
このボトルが珍しいです、クレマンのオールドヴィンテージラムは50年代だとかなり高価な取引をされてますが、それは熟成されたものであり、このBlancのようなホワイトラムはまず、見かけません。
1957とヴィンテージがありますが、瓶詰めされたのは、1958~1959となります!!
昨日、開封して飲みましたが、何故か熟成感があるんですね、ブラインドだとダークラムを思わせます。
お薦めですのでお早めに。