2009-06-26 ボブ・マーリー Salvamusic #練習用 だんだん暑くなってきましたね、最近ラスタマンと飲む事が多いせいもあってか、 レゲエを聴いてます。やっぱり夏はレゲエとラムですかね。 陽気なリズムに惑わされがちなのですが、歌詞を読んでみるとかなりシュールなんですね。 自由を束縛された唄や黒人差別の訴えが音の中に潜んでいる、と思うと深いです。 (カエターノ・ヴェローソ)にも政治的な背景のある曲がたくさんありますしね。 「King of Pop」もお亡くなりになりましたが、残念です。 一度ライヴで見たかった。