2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
このボトルもメゾンドウイスキーで購入したものです。 G&M社がメゾン用に詰められたオリジナルボトルで限定品です。 リンクウッドはオロロソシェリー樽で濃い仕上がりになってるのに対し、プルトニーはバーボンカスク。 若い熟成で色も薄め、対照的な味わ…
アリウム、リンドウ、ウンリュウ柳、 夏場のお花は痛みやすくて大変です。 しかし今年は好きなミュージシャンが亡くなりますね、残念です。
メゾンドウイスキーにて購入したラフロイグブック、歴史からオールドボトルまで網羅してます。 ご覧になりたい方はお声をお掛けください。 メゾンドウイスキーには何冊かのウイスキー関連書籍が販売されてまして(アードベック本とか) その中にスコットラン…
うちのマンションの屋上にて、雨後の朝なんかは綺麗な朝焼けが見えます。 無数のコウモリが飛び回って、幻想的でもあり、大体においてお酒を飲んでから見てるので、 感慨に耽る事もあります。朝日に変わるのが割りに早いのでその間だけの時間。 尤もその後は…
あまりメジャーではないボトルですが、昨日開封してみたところ、かなりよくできたブレンデットです。 年代はおそらく70年代初めかそれより前でしょう。 オールドのブレンデットによくあることですが、所謂「ヒネ」とよばれる痛みがあることが多いんですね …
シンガポールへ行って来ました。 旅の目的はローカルフードを楽しんだり、メゾンドウイスキーにてお買い物、それからラッフルズの シンガポールスリングを飲めることでした。 非常にゆったりとしながら刺激的な旅行となりましたね、この場を借りて宮田さん、…
イタリア、ナポリから北に30キロ離れたところにあるポンテコルヴォ社の モッツアレラチーズ、週に2回空輸にて運ばれてきます。 上質なオリーブオイルと岩塩のみで至福な時間を過ごせますよ。
ヤマゴボウの群生の中に小さな風鈴を入れてもらいました。 梅雨も明けたようですし、これから暑くなりますね。
この本を最初に手にとったのはもう10年くらい前になりますが、 切り絵の美しさと飲み手の心理を捕らえた文章がたまらなく好きでした。 今はもう文庫になっているこの本しかもっておらず、いつか写真のハードカバーをもう一度 手に入れたいと常々思っており…
昨日は文京シビックホールにてクラッシックのコンサートを聴き、(すごくよかったです!) その後新しくOPENした江戸川橋にある「ロッソ・ルビーノ」にてイタリア食材を仕入れ。 社長の坂田さんにも久々に会いました、(ケイパー今度買いますね!ありが…
シーバスリーガルのメイン原酒ながら、マイナーな蒸留所「ブレイヴァル」 スコットランドで一番高地にあることでも知られています。 なぜかうちでは人気があり、某酒屋さんでは「日本で一番ブレイヴァルを仕入れている」 とまで言われました。(泣) 今まで…
数年前に出回っていた、ハーパーの101。 後ろに映っているボトルが一般的でしたね、(日本向けだそうです) ルイヴィルのバーンハイム蒸留所(?)だったかな、バーボンを代表するメーカーです。 この手前のゴールドラベルは結構めずらしいと思いますよ、…
宮田さん、お誕生日おめでとうございます。 日本から愛をこめて。 来週お会いしましょう! 宮崎さん、Bar「ROTA」開店おめでとうございます。 上高田から愛をこめて。 近いうちにいきますね、がんばってください! 高橋さん、入籍おめでとうございま…
今週は様々な植物が彩られています。 中でも鉢の後ろ側にある大きな葉「ガイミアリーブス」はすごく高値のする葉のようです。 あじさいやガマもあります、その他色々と、、
ディサローノ・アマレットとパイナップルを使ったシンプルなカクテル。 リゾートの海辺で飲んでみたいカクテルです。
お金もないのに買ってしまいました。 1750~1800年代の猪口です。真ん中の染付けは以前から所有してたもので、明治初期です。 「骨董蒐集はそば猪口から」とよく言われますが、まさに少しずつ集めてしまってます。 これらはお通し等で普通に使ってお…
レアチーズケーキのようなカクテルをと思い、作って見ました。 ダークラムとカルアを使いパルミジャーノを摩り下ろします。ブラックペッパーも少々! 写真にはありませんが、最後に金粉をふりかけます。
オイル漬けのアンティーチョークをパスタにいれて食すことはありますが、 こんなに大きいのは中々ありません、しかもすごく硬くて触ると刺さります。(危険) お近くにお座りの際はお気を付けください。