2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧
種無しのピオーネをシャンパンで割りました。 シンプルなカクテルですが美味です。
紅色の枝ものは秋を感じさせます。 スズバラも柿の実にもにてますね。
ちょっとまえのケルティックコレクション Highland park Laphroaig Springbank カスクストレングスです。
ダリ回顧展が始まりましたので、上野へ。 ミーハー的にも初日に参戦。 すごい人、混んでるだろうなぁと思ってはいたがこれほど迄とは、、 入場迄に40分位かかりましたね。(表示は60分待ち) 今回の回顧展は展示数も多く、まさに回顧の名にふさわしく初…
熟成60ヶ月と言うパルミジャーノです。 このチーズとシャンパーニュ。 いい組み合わせです。
夏場はなかなか、オードヴィの類は出にくいのですが、 涼しくなってきましたので、ご紹介。 マールドブルゴーニュ、1982 とあるワイン倉庫で見つけました。 あんまりくどくない味わいが特徴。さらっとしてます。
ポルトガルの酒屋さんより、古ーいアニス。 50~60年くらい前のボトルです。 ボトルを磨いたので綺麗ですが、ほこりがこびりついてました。 かなりの甘味があります、甘すぎると言ってもいいでしょう。 アイスクリームにかけても美味です。
水泡、星、色んな見方ができます。
1660~1700年にかけて、柿右衛門釜で創られる柿右衛門様式が、 一流の名器として世に出ました。 いまだにヨーロッパやアメリカ等に伊万里コレクターはたくさんいます。 このカップ&ソーサーもイギリスからの逆輸入品です。 浮世絵や能面、若冲なん…
アブソリュートウオッカにタイムと生姜を浸けました。 定番のモスコミュールやハーブトニックなどはいかがでしょう。
サンセベリアは空気を綺麗にする作用があるそうです。 前回のマメガキにはコウロギが一匹潜んでて、虫の音を聞かせてくれてました。 風情があります、もう秋なんだな、と
9月13日発売『KING』創刊号 講談社 に掲載されました。 文中に「高田馬場にバーがなかったので作った」とコメントがありますが、 私はそのような発言をいっさい言っておりません。 高田馬場にはお付き合いのあるバーや尊敬するバーがいくつもあります。
スペイン産、イベリコベジョータ 最高級の生ハムです。 熟成感、食感、うまみが詰まってます。
エジンバラ城から約1マイルの商店街が街へと続きます。 その中腹にロイヤルマイルウイスキーショップがあります。 流石に本場スコットランドだけにスコッチの品揃えは圧巻。 19世紀のウイスキーなんかも売ってましたね、すごい値段でしたけど...... この…
比較的、新しめのボトラーズ。 Bowmore 1989 Glendoronach 1990 97年に僕はこのマレーマクデイヴィッドを訪れました。 住所だけが頼りで、アールスコートを彷徨っていたのがなつかしいです。 この頃は今みたいにたくさんボトラーズはありませんでしたし、 …
伝説のレミーマルタンと言えば、やはりルイ13世でしょう。 バカラデキャンターで知られるこのボトルも、発売当初はサンルイ製だと言う事も、 あまり知られておりません。 おそらく、最初の発売は70年代後半だと思います。 (名酒辞典の初版には載ってい…
柿です。 もう秋、、寂しい気もしますね。 花器はレザー、クールです。
土曜の営業終了後、そのまま山梨県本栖湖へ。 千円札の裏側の逆さ富士が映ってる湖です。 とにかく透明度があり、美しい。 カヌーにて沖に出て周りを見渡す。風がないので波が立たず、静か。 水面が光に反射して、キラキラとそして、ブルー。 カヌーやカヤッ…