バーサルバドールへようこそ!

東京高田馬場にあるバーのブログです、お酒の事はもちろん、様々な日常を綴っていきたいと思います

2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ハクレン

ハクレン、ソテツ、タイサンボク、アンスリウム、

Ardbeg

Still Young 2ndリリース 前回のスティルヤングとまた少し違った感があり、 アードベックのおもしろさがよくでてますね。

フロマージュ

季節なので、モンドール(左) マールドブルゴーニュのウオッシュ、エポワス(右) 熟成していて食べごろです。

Lapalun

ラパラン1952 今はもう見なくなりました、コイーバやセリーDとの相性もいいです。 一本限りですので、お早めに。 3000円

オーニソガラム

アランダ、(グリーンタイガー)コキア、アセビ、アオモジ オーニソガラム、

Manager's Dram

Mannochmore 18y UDのマネージャードラムシリーズ。 特筆すべきは、66%という度数、はじめに飲んだ感じは余り強く ないのですが、フィニッシュがすごいです。 2500yen

美術館へ

最近できた、青山にあるユニマット美術館へ 246から少し入ったとこにあるきれいな建物。 ここは元々シャガールを蒐集していたようで、コレクションはなかなか、 ただ、シャガールばかりを見てると、僕は少し酔う、。 ここは1階から4階までが美術館なので四つ…

洋梨

洋梨の季節になりました。 山形産 ラ・フランス シェリーやシャンパーニュとあわせて、もしくは そのままお出しいたします。

Glengarioch

某所を歩いてたら、スーパーに売ってました。 66のサマローリのギリー、 ちょっと前迄は結構みかけましたが、なくなりましたね~ 97年ボトリング、結構いい感じです。

鳥の巣

鳥の巣に卵があるような、ユニークなアレンジ。 某華道家の氏よりもずっとセンスがあると思います。 アスターさん個展を開きましょう、応援します!!

Pedigree

カナディアンライウイスキー。 1934 このボトルもかなりレアです。(NYまわり) この時代のバーボンやカナディアンウイスキーはライ麦を原料と したものが、数多く出回ってました、禁酒法の影響もあるのかもしれませんが。 やや雑味はありますが、ライの…

タデ食う虫も好きずきという言葉がありますが、 その蓼の枝です、辛いので余り食さないという理由のようです。 その他、野バラ、スプレーマム、アセビ、 スプレーマムの色合いがとてもきれいでよいですね。