#練習用
桜の季節も終わってしまいましたね。 お店のお花も6週続けて桜を持ってきてもらいました。 豆桜 吉野桜 八重桜 桜が終わればハナミズキ。
お昼を食べに立ち寄ったアベラワー、ここは200年以上の歴史がある小さな町。 アベラワーといえば、ウイスキーの銘柄と知られてますが、町の名、住所です。 NHKの番組では「アバラー」と紹介されてました。 Mush tunというINNがあり、そこのパブでランチで…
本日発行の東京メトロ全駅で配られるフリーペーパー「メトロミニッツ」 今号は「ハイボールからバーまで」ウイスキー特集です。 私もちょこっと出させていただきました、面白い記事になってますよ。 このフリーペーパーの発行部数は10万部だそうで、しかも…
17世紀のロンドン、イングランド王ジェームス1世の従妹にArabella Stuwartという 悲運の女史がいた。王位継承者であったが、女性でありイングランド生まれであったため、 スコットランドに妨げられ伯爵位を継ぐことができず、ロンドン塔に幽閉され亡くなっ…
ダルティガロングはルイ王朝から続くアルマニャックの名家 400リットルの樽に詰められ、出来の良いヴィンテージを選んでボトリングされてます。 こちらもほどよく重さとタンニンを感じるブランデーとなっております。 ~お休みのお知らせ~ 3月14,1…
すばらしいモルトウイスキーのご紹介です。 アンティカカーサ マルケージスピノーラ、日本ではあまり馴染みがありませんが、 イタリアでは伝説的なボトルとなっております。 1990年にボトリングされたもので、左側のトマーチンは1968年 右はグレンゴ…
今回のシンガポールへの渡航はコラボレーションしたボトルの受け渡しをしに、 マンダリンギャラリーに入っている「atomi」に伺うことでした。 初めての海外コラボレーション、これで任務が終了となりました。 ボトルはシンガポールで発売され、雑誌にも掲載…
レコルタンのシャンパーニュが入荷しております。 今回は初めて「ラタフィア」を仕入れてみました。 シャンパーニュのブドウジュースにマールを加えた甘口ワインです。 冷やしてありますので、とてもおいしい食後酒です。
ジューンベリー 種子が6月に収穫出来るのでジューンベリーと呼ばれるそうです。 天井まで届きそうな葉が伸びています。
板チョコです。 カリブ海のカカオ(カライブ)を使用した ビターなチョコレート 以前も作ってもらったことはありますが、今回は板のままで入荷。 割ってお出しします。 和歌山産のデコポンを使ったオランジェットも限定入荷しております。
「バニラスカイ」っていう映画がありましたね。 どうやらその映画とは何の関係もなさそうなボトルです。 ウイスキー好きは「SKY」と聞くとスカイ島、タリスカーを想像してしまいがちですが、これはラガヴーリン。 激しいクレゾール系の香りを満喫できるリア…
ライムグリーンが美しい「ライムライト」群馬産だそうです。 今からほんのりと色が変わり、紅葉していきます。 秋色アジサイとも言われますね。 「来夢 来人」なんて当て字を使っているのも見たことがあります。 今日はそんな当て字にふさわしいゲストがい…
ボウモアが50%原酒として入っている珍しいブレンデッドウイスキー。 海外のマーケットでは今も売られているようです。(このボトルはオールドボトル) ネットで調べてもあんまり詳細が出てこないウイスキーです。
70年代後半から80年代にかけての瓶詰めと思われるオールドコニャック。 先日の9周年パーティーの時に頂きました。(Kさんありがとう!) この時代のオフィシャルコニャックは割にランシオ香があるんですね。 高貴な香りというか、贅沢なお酒だったんですね…
雨自体は嫌いではないのですが、こうも続くと鬱陶しくなりますね。 そんな湿気を忘れさせてくれるアレンジが来ました。 「トルコ桔梗」(ユーストマ) 雨の時期に映えるお花ですね。
「薔薇と芍薬」 湿気の多い季節となってきました。 そんなとこに白色の薔薇 香りのよい芍薬。 見た目で涼しくしてくれます。
「サンショ」っていうのは山椒のことのようですね。 「山椒は小粒でピリリと辛い」って昔、笑点の司会者が山田君を紹介する時に言っていました。 黄色い花が咲くのですね、世の中知らないことばかりです。 こちらはアレンジメント。極彩色ですね。 こちらは…
今年のクリスマスツリーです。 赤と白のサンタ模様に仕上げてもらいました。 皆様のところにもサンタさんが来ますように。
クールジャズを代表するテナーサックス奏者「スタンゲッツ」 数々のエピソードがある荒れた私生活でも知られる彼がサックスを手にすれば、「天使が舞い降りるような演奏をする」と評される。 確かに演奏だけ聞いていれば破綻した精神の持ち主だとは誰も思わ…
最近はお花のアレンジは三箇所。 入口に僕が活けたお花とカウンターの枝物。レストルームのアレンジメント。 マムが咲き誇ってます、写真で見るより実物は数倍綺麗ですよ。 やはり、BARにお花があるのは素敵なことだと思います。
黄色かったウメモドキの実が赤くなってきました。 今まで何度も持ってきてもらっていたウメモドキですが、実は山形ではレッドリストの壊滅寸前、千葉では危急種に指定されているようです。
市場でも出荷の少ない「ダイアモンドリリー」「ネリネ」っていうのが公称のようですね。 キラキラと輝く花です。 彼岸花っぽいと思っていたら、まさにヒガンバナ科なんですね。
その名の通り紫です、鶏頭の真紅も天然色ですよ 真っ直ぐに伸びているオクラレルカ。
暑い日が続いてますね、夏真っ盛りという感じです。 アスターさんが久々に百合を持ってきてくれました。 バーのカウンターに百合はよく合います、香りもいいしこの時期ですと見た目で涼もとれます。
蘇芳(すおう)。読めないですね、インド・マレー原産のようですが、中国では染色にも使われているようです。 日本にも奈良時代と古くから渡来しており、紅や紫根の代用品として貴族社会で愛好されていたようですね。 また日本画の絵の具としても用いられて…
木瓜(ボケ)の花が満開になりました、毎年この季節が楽しみになります。 鮮やかな橙の色がお店を彩ってくれます。 トイレ用のアレンジメントは出荷されたばかりのカーネーション、新種のようですね。 珍しい形をしています、香りもとてもいいのが特徴ですね…
もう11月ですね、年末の話題もちらほら聞こえてくるようになりました。 今月もよろしくお願いいたします。 今週はボケの花が咲いています、風情があっていいですね、ヒマワリは哀愁が漂っています。
昨日5月1日はMAY DAYですね、労働者の日、祭典、労働祭とも呼ばれています。 そんな5月1日はフランスでは「Jour des Muguets」といい愛する人やお世話になっている人にスズランを贈る習慣があるそうです、贈られたほうも幸福が訪れるというとてもハッピ…
吉野桜が満開です。 白い桜がとても綺麗ですよ。