バーサルバドールへようこそ!

東京高田馬場にあるバーのブログです、お酒の事はもちろん、様々な日常を綴っていきたいと思います

Old Fettercairn

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スペイサイドから北西に進むとケアンゴームという丘がある。
 
このウイスキーの語源になっている地名だ。
 
このボトルは90年代初めに詰められた少し古い10年、まだ見かけることが出来ますが、そろそろ無くなるでしょう。
 
香りと味のよい意味でのアンバランスさが気に入ってます。
 
アイスランドの噴火で欧州は大変なことになってますね、T君も今、スペインにいるんじゃないかな、帰ってこれるのだろうか、、、