#飲み物
シャンパーニュが入荷しております。 ブランドブランやブランドノワールなどなどバラエティがあります。 こちらはボトル売りのみとなりますのでよろしくお願いいたします。
スコットランド本土最北に位置する蒸留所「オールドプルトニー」 最近にわかに人気が出てきております。 このボトルは2011年度におけるワールドウイスキーオブザイヤーを受賞。 その他3つの賞も受賞しております。 世界的に有名なウイスキー評論家のジ…
ブルイックラディのケイデンヘッド、22年 このボトルの大きな特徴はアイラウイスキーでありながら、全くアイラの感じがしないところです。 ブラインドで飲むとまるでスペイサイドのウイスキーのようです、これはこれでかなり美味しいのですけど、 ピーティ…
イタリア、ミラノでもウイスキーフェスティバルが開催されています。 そのフェス向けのボトル。 美しい建物のエチケットが特徴のこのシリーズ。 ボトラーズはジェームズ&マッカーサー。(今も健在なんですね) 蒸留所はクラガンモア(めったにボトラーズか…
ba シンガポールのBarオールドアライアンスがプロデュースしたクライネリッシュ。 思ってたよりも甘い味わいでした、クライネリッシュにしては珍しいかもしれません。 オールドアライアンスにももうこのボトルはないらしく、「長いあいだ見ていない」と当人…
70年代くらいのグレンタレット。 グレンタレットというと石鹸香があり、苦手な人もいらっしゃいますが、このボトルもややあります、、 でもそんなに気になるほどではないので美味しく飲めますよ。 なんだか懐かしい味です、最近のボトリングはあまりこういっ…
友人の誕生会に呼ばれて、そのパーティーに持参したウイスキー。 パーティーの主役は1975年生まれということで、彼の1975年のウイスキーコレクションを堪能させて頂きました スキャパやセントマグダーレン!、グレンカダム。 バンフやファミリーカスクのグレ…
安定している味わいのオフィシャルタリスカー。 やっぱりこの味ですね。 今年もあとわずかになってまいりました、今年最後にいいモルトをどうですか?
オールドのソーテルヌが届きました。 シャトーリューセックの1938 シャトークリマンの1953 シャトーディケムの1981 シャトーディケムの1984 これらは来年、試飲会にてお出ししたいと思います。
イギリスのボトラーズ「BBR」から出された限定のラフロイグ 英国在郷軍人会を援助するためにリリースされたチャリティーボトルです。 298本という数の少なさもさる事ながら、チェアマンズチョイスというのも、BBR初ではないでしょうか? ラフロイグのボト…
バルヴェニーファウンダーズリザーブを再入荷しました。 イタリアから仕入れたものですがバッドラベルのため幾分安く仕入れることができました。 やはりこの頃のオフィシャルバルヴェニーは最高です。
イタリアよりウイスキーエージェンシーのボウモアが届きました。 プライベートストックです、エージェンシーの中でも特に優れた樽がプライベートストックとなります。 1989年のボウモアは一般的にパフューム香が強いとされていますが、このボトルは上品…
ミラノでもウイスキーフェスティバルが開かれているようで、その記念ボトルになります。 グレンエルギン、シェリーカスク。 ジェームズ&マッカーサーがボトリングしております。(珍しいですよね、こういった同社のボトル) グレンエルギンを仕入れたのは初…
比較的リリースの多いウイスキーエージェンシーのブナハーブン。 シェリーカスクの23年ものです。 サーカスシリーズ?このエチケットはなかなかユーモアがあっていいですね。
私の中で最高のウイスキーバー「Auld Alliance」がプロデュースしたカリラ。 シンガポールにある彼らのお店にいってももうこのボトルはないそうです。 流石に彼らの選んだボトルだけあって最高のカリラです。 味わい深いというか、昨今の流行りの味ではな…
かなりの古酒故、「本物か?」と疑問を持っておりました。 アルマニャックの専門的知識をおもちの方に飲んでいただきましたところ、 「本物だと思うよ」と、お墨付きのようなお言葉をいただきました。 確かにこのボトルが届いた時、フェイクをお客様にお出し…
ワインのご紹介 シャンボールミュジニー プルミエクリュ「レ・シャルム」 ブルゴーニュのワインの中でも特にエレガントと評される高貴で繊細なワイン。 作り手はロブロ・マルシャン。名立たるドメーヌが乱立するこの畑において、新進気鋭の醸造家です。 まだ…
イタリアから届いたケイデンヘッド。 パワフルなアードベックとコクのある落ち着いたストラスアイラ。 どちらも素晴らしい出来です、このボトルはイタリア向けですかね? 最近のケイデンヘッドはダンプティのボトルが広く流通されてますね、中野のサウスパー…
グレンファークラスの6年「ジョングラント」表記です。 80年代位に出回っていたボトルです、意外に知らない方も多いみたいですね、 「これってオフィシャルですか?」と聞かれます、オフィシャルです。 グレンファークラスはグラント家によって所有、運営さ…
グレンゴインといいますと、ピートを炊かない蒸留所として有名ではありますが、 久々にこのオールドボトルのグレンゴインを飲みますと、微かにピート臭があるように感じます。 (まぁ気のせいかもしれませんが) 実はこの80年代~90年代にかけてのこのボト…
シンガポールにある「OAKS」というシガーショップ&酒屋で見つけたロマーノレヴィの小さな小瓶 ドンナセルヴァーチカが描かれています(もちろんプリントですが) なかなかお目にかからない珍品ですね。 昨日ボローニャにいる知人から連絡がありました、ウイ…
G&Mのカリラ、カスクストレングス。 G&Mの復刻版としてリリースされたこのボトルも10年前のボトルになります。 オリジナルは70年代のアイラウイスキーを詰められていました(90年代に) シェリーカスク?とピートが相まって素敵な味わいとなっておりま…
「おもしろいワインがあるよ、」と酒屋さんに薦めていただいた(マウントアダム) オーストラリアの貴腐ワインです。 貴腐といえばソーテルヌですが、別地域での極甘ワインはほとんど飲んだことがありません。 貴腐のリースリングというのも面白いですね。 …
70~80年代流通のリンクウッド、 760ミリの瓶に入っていますから結構レアなボトルです。 (760ミリ瓶は日本向けのサイズです) このボトルもそうですが、巴工業が当時色々なウイスキーを輸入してました、モルトに限らずバーボンなんかも。 裏ラベルに輸入…
ボウモアのヴィンテージ16年を3種仕入れました。 89年はナチュラルカスク、90年はシェリーマチャード、91年はポートマチャードです。 3種飲み比べセット+現行の17年を比較用にお出ししております。 全く味の違うボウモアをお楽しみください。
最近アルマニャックの良さを再認識しております、コニャックの濃厚さも好きですが、 アルマニャックの繊細さは何とも言えません。 私の好みは濃厚なアルマニャックです。 「sampe」初入荷です、様々なデキャンタボトルが存在するブランデーメーカー。 このボ…
先日のビオワインの試飲会で紹介していただいた、セバスチャンさんが来てくれました。 彼は数あるビオワインを日本に輸入したいと考えているのと同時に少量のコニャックと なんとフランスのウイスキーも日本での販売元を探しているとのことでした。 「ロゼリ…
もう気安く手に入れることの出来なくなってしまったイタリアンボトラー「Samaroli」 伝説のボトラーといえばこのサマローリの名が上がるでしょう (彼はまだ生きていますが) ウイスキーマニアの友人何人かからサマローリさんと一緒に写っている写真を見せて…
Whisky World誌の「10年間のテイスティングランキング」にて アイリッシュ部門で2位になっているレッドブレスト15年。 因みに1位はミドルトン2006。(0.5ポイント差) 安定した味わいです、忠実で基本的で伝統あるアイリッシュウイスキーです。 21年…
棚の奥に眠っていたハイスピリッツ社のウイスキー。 ボウモア、グレンロッシー、アラン、マッカラン、グレンリベット、そしてローズバンク。 蒸留所付近の風景がエチケットになっている美しいラベル。 このボトルは各18本限定のマグナムボトル! 購入した…